赤ちゃんの肌あれはいつ治るの?餅のスキンケア紹介。
こんにちは。
今日も朝起きたら餅は寝返りをしていました。しかも90度回転した状態でベビーベットの隅に転がっていました。
今夜から2リットルのペットボトルでも両脇におこうかと考えている餅ママです。
話は変わりますが、餅の肌の薬&スキンケアアイテムを一挙ご紹介したいと思います。
これらは、病院から処方されたもの。
非ステロイド軟膏のベシカム。
ステロイド軟膏のキンダベート。
同じくステロイドのロコイド
餅は今、生後5ヶ月なのですが、首の肌荒れがずっと治らないんです。だいたい生後2ヶ月くらいからかな?なので、病院から処方された、ステロイドと非ステロイドの薬を肌の状態に合わせて使い分けて、塗っています。
ステロイド軟膏は効果抜群で、すぐに肌荒れが治ります。でも、やめた途端にまた荒れてくるので、なかなか辞められません。軽い肌荒れのときはベシカムを塗っているのですが、あんまり効いてない気がします…
キンダベートは皮膚科で、ロコイドは小児科で処方してもらいました。強さはどちらも同じミディアムです。
http://www.okiyaku.or.jp/pdf/suteroido.pdf
(沖縄県薬剤師会より、「ステロイド外用剤の強弱による分類法)
こちらの表にステロイドの強さが分かりやすくまとめてあります。
ちなみに私は、餅のよりもワンランク上のストロングのボアラ軟膏を体に塗っております。トホホ…
プロペトも皮膚科で処方してもらったもの。ワセリンなので、乾燥しがちな目の周りや、オムツかぶれができたときに、お尻に塗っております。
餅は眠いときによく目をこするんです。なので、その刺激でよく目の周りが乾燥してます。
どうにかなりませんかね。この目をこする癖。
こちらは、お風呂上がりと朝起きたときに全身に塗っているピジョンのベビーローション。頭皮に塗ると前まで酷かったフケが治ったので、保湿の効果をちゃんと発揮してくれているようです。
こちらはアトピタの保湿クリームです。ベビーローションではちょっと保湿が足りないかなってところに、塗っています。餅の場合は顔とお腹です。
以上が餅肌アイテムです(´∀`*)
餅の首荒れは、どうやら暫く続きそうです。先日、小児科の先生に相談したところ、シワがある限りは続くよーって言われたからです。
成長して、首が長くなったら、シワがなくなるので、それまでの辛抱ですかね…